山開きをやる意味とは。時期が山によって違うのはなぜ?

山開きイメージ

7月1日は山開きと海開きですね。
筆者は海にはあまり遊びに行かないので、
山開きが気になるところですが、山開き
する前に普通に山に行っています。

そして山によっても山開き(開山祭)の
日程は違います。

山開きって何なんでしょうか。

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山開きをやる意味

山開きをしてからじゃないと山に入っちゃ
いけないのか?というと、そういう訳では
ありません。

実際私は山開きする前に山に入ってますし
私の彼氏は冬山テント泊をやるので一年中
山に入ってます。冬山をやる人には山開き
は関係なさそうです。

じゃあ、何で山開きがあるの?

山小屋では山開きに合わせて登山者を迎え
る準備をしたり、登山道を整備したりして
一般の登山者が安全に登れるようにして
くれるんですね。

ですので、山開きを境に山に入ることが
安全に登山する目安となるんですね。

山小屋的にも、「営業始まりますよ」と
宣言することにもなり、お客さんに宣伝
できます。

また、開山祭や開山式は登山者の安全を
祈願するために行われる神事を中心とした
行事で、山への感謝と安全に対する気持ち
を引き締めてくれます。

山開きの時期が山によって違うのはなぜ?

「山開き」と謳われているのは7月1日です
が、実際は山によってバラバラで3月~7月
と幅があります。富士山は登山口によって
も違います。
(日付が若干違いますが開山祭wiki
参照にしてください。)

なぜかというと、雪が基準のようです。
やはり積雪が多いと危険ですからね。
冬山に慣れていない登山者が登ってしまう
と遭難のリスクが高すぎます。

富士山が閉山している時期に、冬山経験の
ない登山者が無謀にも登ろうとして遭難
したニュースをたまに見ますが、それは
もう自殺行為でしかありません。

私は冬の富士山に行ったことがないので
聞いた話になってしまいますが、冬の
富士山はアイススケートリンクを斜めに
したような山肌だそうで・・・。
そんなの一度転んだら、何かにぶつかる
まで止まらないですよね・・・。
しかもすごいスピードでぶつかる訳です
から、命の保証はありません・・・。

安全に登山をするには、それぞれの山で
決められた山開きの日以降に登るのが一番
確実でしょう。

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山開きまとめ

山開きをやるのは、雪解けして安全に登山
ができる指標となる節目です。
山小屋も山開き頃から営業を始めます。

時期がバラバラなのは、雪解けの状況に
よるためです。

冬山経験がない初心者の場合は山開きを
してから登るのが安全で確実です。

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