釧路の和商市場は勝手丼だじゃないよ!裏技はコレ!

釧路観光では有名な和商市場。市場内を巡って自分の好きな海鮮のネタを少しずつごはんの丼に乗っけていく「勝手丼」が名物です。

ちょっと割高になりますが、ちょっとずつ色んなものを自分好みで選ぶ楽しさを考えれば妥当でしょう。

私たち夫婦も朝ごはんにこの勝手丼を目当てに和商市場を訪れました。

でも、和商市場は勝手丼だけじゃない!

更に和商市場を楽しめる裏技を市場の人に教えてもらいました。

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勝手丼を選ぶ前に

和商市場に到着して、早速「勝手丼のネタを選ぼ~♪」とワクワクしながら市場内を巡る・・・前に

ずらっと並んだホッケを売っているお店に立ち寄りましょう。東京ではなかなか食べられない真ホッケを市場内で焼いてもらえるんです!

この和商市場で売られているのは真ホッケ(羅臼産)で、東京の居酒屋などで出されるホッケはほとんどが縞ホッケだそうです(市場の人談)。

なぜ真ホッケが東京で流通してないのか?については、北海道産の真ホッケはほとんど獲れなくなっているからのようなのですが、詳しくはよくわからなかったので市場の人に聞いてみてください(誰か知ってたら教えてください^^;)。

縞ホッケはロシアやアラスカ産で値段が若干安いですが、身が小ぶりで真ホッケよりも脂が多いです。真ホッケは脂は程よく乗っていて、北海道の人が言うには「縞ホッケよりも味がいい」そう。私は居酒屋でホッケを食べるのが好きですが、縞ホッケとか真ホッケとかを知らずに食べていました。東京人にはホッケ=縞ホッケということになりますね。

そこで市場の方が私たちに、普段なかなか食べられない真ホッケを味わえる裏技を教えてくれたのです(ホッケを売るためでしょうけど笑)。

裏技の手順

ホッケを選ぶ

お店の人にどのホッケがいいのか色々聞いてみてください。「開きのおなかの部分(へこんでいる部分)が少ないほうがいいよ」とか「これは脂が乗ってる」など教えてくれます。2人なら1匹で充分。

値段交渉

買うホッケが決まったら、値段交渉してみましょう。私たちは1,200円のホッケを100円おまけしてもらい、1,100円になりました。

このくらいならどのお客さんにもサービスしてくれるようですが、何も言わないとそのままの値段かもしれないのでとりあえず交渉してみましょう。

魚を焼いてくれるお店へ持って行く

和商市場魚焼いてくれるお店
購入したホッケを、魚を焼いてくれるお店へ持って行きます。お店は市場の奥のほうにあります。場所がわからない場合はホッケを購入したお店の人に聞くといいでしょう。

魚を焼いてくれるお店の人に「このホッケを焼いて欲しいんですけど」とお願いしましょう。2人で食べることを伝えるとホッケは半分に切って出してくれます。

その際にごはんと味噌汁(人数分)も一緒にお願いしておきましょう。魚を焼く値段とごはんと味噌汁の値段をど忘れしてしまいましたが、そんなに高くなかった気がします(スミマセン汗)

※ちなみに、ごはんだけはこの値段↓
勝手丼ごはん

勝手丼のネタを買いに行く

勝手どんぶりネタ

魚が焼きあがるまで時間がかかるので、その間に勝手丼のネタを買いに行きます(既にホッケを買っているので予算を考えて)。

本来ならばごはんを先に購入して、その上にどんどんネタを乗せていき精算するのですが、魚をお願いしたお店でごはんと味噌汁を注文しているのでごはんがありません。

なので「ネタだけ買いたい」と申し出ましょう。そうするとこんな風に↓ネタだけ買うことができます。
勝手丼の具

ネタ500円以上で10%OFFクーポンが公式HPにあります⇒http://www.washoichiba.com/html/kattedon.html

魚が焼けてきたらネタを乗っける

ネタを買ったら魚が焼きあがってくるまで待ちます。ネタが目の前にあるのに食べられないのは拷問ですが・・・笑

真ホッケ定食
こんな感じで魚が焼きあがってきます。おいしそう・・・。。ホッケは半身です。

さっそくごはんの上に買ったネタを乗っけます。ごはんの器も小さいのでネタは主人と半分こで充分。
勝手丼

これでめちゃくちゃ豪華な朝ごはんが完成!

色々楽しめて観光にはもってこい

和商市場にはほかにもトキシラズなどたくさん魚がありますので楽しみ方はまだまだあります!

地元の方からすると和商市場は完全に観光客向けで割高らしいですが、観光客としては割高でも入りやすいです。市場だと買う単位が多かったりして困ることもありますからね。

釧路に行ったらおいしい海鮮を楽しみましょう!