男女の「恋愛」に関することわざ26個まとめ

男女の恋愛に関することわざまとめ

男女の「恋愛」に関することわざをまとめました。

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愛は屋上の烏に及ぶ

愛は屋上の烏に及ぶ
(あいはおくじょうのからすにおよぶ)

その人を愛すると、その人が住んでいる家にとまったカラスにまで愛が及ぶという意味。「愛屋烏に及ぶ(あいおくうにおよぶ)」ともいう。

あわびの貝の片思い

あわびの貝の片思い
(あわびのかいのかたおもい)

鮑貝は片方しかないところから、片思いの事をいう。

女は己を愛する者の為に容づくる

女は己を愛する者の為に容づくる
(おんなはおのれをあいするもののためにかたちづくる)

女は、自分を愛する者のために化粧するものであるという意味。

恋と戦いは手段を選ばない

恋と戦いは手段を選ばない
(こいとたたかいはしゅだんをえらばない)

勝利を得るためにはどんなことでもするということ。

恋の遺恨と食い物の遺恨は恐ろしい

恋の遺恨と食い物の遺恨は恐ろしい
(こいのいこんとくいもののいこんはおそろしい)

人間には色欲と食欲との大きな欲があり、この欲が大変強いためこれによって受ける恨みは大変大きくて恐ろしいものであるということ。

恋の山には孔子の倒れ

恋の山には孔子の倒れ
(こいのやまにはくじのたおれ)

孔子のような聖人でも、恋のためには身を過つという意味

恋は曲者

恋は曲者
(こいはくせもの)

恋をすると人はそれのみに心を奪われて、つい道に外れた悪い行いをすることにもなる。恋とは悪魔であるという意味。

恋は思案の外

恋は思案の外
(こいはしあんのほか)

人を恋しく思う情は理性では解決のつかない問題であるという意味。「恋は分別の外」ともいう。「色は思案の外」と同じ意味。

好いた水仙、好かれた柳

好いた水仙、好かれた柳
(すいたすいせん、すかれたやなぎ)

水仙と柳を男女に例え、男女が互いに愛し合うことをいう。

好いた目からはあばたもえくぼ

好いた目からはあばたもえくぼ
(すいためからはあばたもえくぼ)

愛してる者の目から見ると、あばたもえくぼに見えるということから、相愛の仲では欠点も長所に見えてくるということ。

男子は己を知る者のために死し、女子は己を愛する者のために容づくる

男子は己を知る者のために死し、女子は己を愛する者のために容づくる
(だんしはおのれをしるもののためにしし、じょしはおのれをあいするもののためにかたちづくる)

男子は真に自分の価値を知ってくれる者のためには死ぬことも厭わない。女子は自分を愛してくれる者のために容姿を美しく整えるものである、という意味。

とかく浮世は色と酒

とかく浮世は色と酒
(とかくうきよはいろとさけ)

とかくこの世の中というものは男女の色事と酒が一番であるという意味。

女人は地獄の使い

女人は地獄の使い
(にょにんはじごくのつかい)

男が色に溺れるとその身を滅ぼしてしまうことから、女人は地獄の使いであるといったもの。

犯罪の陰に女あり

犯罪の陰に女あり
(はんざいのかげにおんなあり)

男が犯罪を犯した原因を探ってみると必ず背後に女があり、女色に溺れた結果罪を犯すという意味。

美女は生を断つ斧

美女は生を断つ斧
(びじょはせいをたつおの)

美女の為には身を滅ぼし、命さえ亡くしてしまう者があるという意味。

貧の盗みに恋の歌

貧の盗みに恋の歌
(ひんのぬすみにこいのうた)

貧すれば盗みをなし、恋すれば歌を作る。必要に迫られればどんなことでもするという意味。

巫山の夢

巫山の夢
(みざんのゆめ)

楚(そ)の襄王が夢に巫山の神女と会った故事に基づき、男女の密会のことをいう。

細く長く愛せよ

細く長く愛せよ
(ほそくながくあいせよ)

激しい恋愛は長続きしないものなので、程よく長く愛しなさいということ。

惚れた腫れたは当座のうち

惚れた腫れたは当座のうち
(ほれたはれたはとうざのうち)

惚れたといっているのも当分の間だけ、という意味。人情の移りやすいことをいう。

惚れた目にはあばたもえくぼ

惚れた目にはあばたもえくぼ
(ほれためにはあばたもえくぼ)

惚れた目には相手の醜い点もかえって美しく見えるという意味。「惚れた欲目」ともいう。

惚れた病に薬なし

惚れた病に薬なし
(ほれたやまいにくすりなし)

恋の病を癒すべき良薬はないという意味。

惚れて通えば千里も一里

惚れて通えば千里も一里
(ほれてかよえばせんりもいちり)

好きな人のもとへ通うには、距離は何でもないという意味。転じて、好きなことには苦労など何でもないということ。

夜目遠目の男女は飽きがくる

夜目遠目の男女は飽きがくる
(よめとおめのだんじょはあきがくる)

夜目遠目で見初めた男女はやがて嫌になるという意味。

弱気で美女を得たためしなし

弱気で美女を得たためしなし
(よわきでびじょをえたためしなし)

美人の愛を得ようと思えば、まず押しが強くなければダメだということ。「一押し、二金、三男」と同じ。

落花情あれども流水意なし

落花情あれども流水意なし
(らっかじょうあれどもりゅうすいこころなし)

一方には思う心があるけれども、その心が一方には通じないこと。

落花流水の情

落花流水の情
(らっかりゅうすいのじょう)

男女互いに慕う気持ちがあること。