「猫」に関することわざ12個まとめ

猫に関することわざまとめ

「猫」に関することわざをまとめました。

関係ないけど私は猫が大好きです。

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主の好きには盲猫まで三匹飼う

主の好きには盲猫まで三匹飼う
(あるじのすきにはめくらねこまでさんびきかう)

主人の言うことは誰も反対することができないことのたとえ。

鰹節を猫に預ける

鰹節を猫に預ける
(かつおぶしをねこにあずける)

猫に好物である鰹節の番をさせたら食べられてしまうことは明白なのに、それをするということで、敵に利を与えて自ら損を招くことをいう。

「盗人に鍵」と同じ類。

窮鼠かえって猫をかむ

窮鼠かえって猫をかむ
(きゅうそかえってねこをかむ)

鼠は猫にかまれるものだが、追い詰められて逃げ場を失った鼠はかえって猫にかみつく、ということで、力の弱いものでも絶体絶命になるとかえって強いものを破ることがあるという意味。

「かえって」は言わず「窮鼠猫をかむ」と言われますよね。

猫に鰹節の番

猫に鰹節の番
(ねこにかつぶしのばん)

先ほど紹介した「鰹節を猫に預ける」と同じ意味。

極めて危険で安心できないこと。

猫に小判

猫に小判
(ねこにこばん)

価値がわからず何も感じないことの例え。

猫に念仏、馬に銭

猫に念仏、馬に銭
(ねこにねんぶつ、うまにぜに)

少しもありがたがらず何も感じないことの例え。


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猫のいぬ間に鼠が遊ぶ

猫のいぬ間に鼠が遊ぶ
(ねこのいぬまにねずみがあそぶ)

目上の者がいない間に羽を伸ばすこと。

「鬼のいぬ間に洗濯」と同じ意味。

猫の魚辞退

猫の魚辞退
(ねこのうおじたい)

心の中では欲しくてたまらないのに、表面だけは辞退すること。

猫もしゃくしも

猫もしゃくしも
(ねこもしゃくしも)

なにもかも。誰でもかれでも。皆。という意味。

猫も心配すれば死ぬ

猫も心配すれば死ぬ
(ねこもしんぱいすればしぬ)

心配し気苦労を重ねれば健康を損なって長生きできないということ。

「心配は身の毒」と同じ。

猫をおうより魚をのけよ

猫をおうより魚をのけよ
(ねこをおうよりさかなをのけよ)

魚を狙う猫を追い払うより魚をのけて猫の目の届かぬところへ隠しなさい、ということで、原因となるものを始末しなさい、という意味。

鼠とる猫は爪をかくす

鼠とる猫は爪をかくす
(ねずみとるねこはつめをかくす)

本当に能力を持っている者はむやみに人に見せずに隠しているものであるという意味。

「能ある鷹は爪をかくす」と同じ意味。